コロナ製エコキュートのエラーコード「U07」は、熱交換器の2次出口サーミスタに異常を検知した場合に表示されます。原因として多いのは熱交換器のサーミスタの不具合です。この記事では、「U07」が表示されたときにお湯を使ってよいか、どのように対処すればよいかを解説します。他のコードはメーカー別のエラーコード一覧からご確認いただけます。

エラーコード『U07』はどうして出るの?
エラーコード『U07』は、熱交換器の2次出口サーミスタに異常を検知した場合に出るエラーコードです。
熱交換器とは、エコキュートのエネルギーとなる空気熱を取り込む役割を持っている、ヒートポンプユニット内にある機器です。
熱交換器から空気を取り込み、そこから空気中のCO2を冷媒化し、圧縮機に送られます。
このエラーコード『U07』の場合、原因として熱交換器のサーミスタの不具合が挙げられます。
サーミスタが断線・ショートしている可能性もありますので、点検・修理が必要です。
エラーコード『U07』が出た場合の対処法は?お湯は使ってもいい?
ではエラーコードが出た場合、どう対処すれば良いのでしょうか?
まずは取扱説明書にしたがってエラーの強制解除を実行してみてください。
強制解除を行なって、再度エラーが表示されなければ引き続き正常に使用できます。
再度エラーが表示された場合は、個人で修理などを行うのは避け、販売店またはメーカーに点検・修理依頼を行いましょう。
点検・修理依頼を行う際、以下をメモしてから行うと診断がスムーズです。
| ①型 番 | ……不明の場合は省略可 |
| ②使用年数 | ……不明の場合は製造年でも可 |
| ③エラーコード番号 | ……複数出ている場合はすべて |
| ④動作に不具合はあるか? | ……起きている場合どんな不具合か? |
| ⑤いつ頃から出るようになったか? | ……正確でなくてもよい |
| ⑥どれぐらいの頻度で出ているか? | ……正確でなくてもよい |
またお湯の使用については、高温のお湯が供給される等の不具合がなければ使用可能です。
使用年数によってはエコキュートの買い替えを勧められるケースも
エコキュートは本体への負荷が大きい電化製品です。
毎日使用するものになりますので、経年するごとに不具合が生じやすくなる上、過年度品になると部品の製造・販売が停止しており交換できない……ということも珍しくありません。
もし10年以上お使いで保証も切れている場合は、部品交換ではなく買い替えを勧められることがほとんどです。
最新のエコキュートは、従来のエコキュートよりも機能が大きく進化しています。是非エコキュートの買い替えもご検討ください。
エコキュートの点検や修理、入れ替えのご依頼は是非カンテックへ!
コロナ製エコキュートでのエラーコード『U07』の原因や対処法を解説いたしました。
点検や修理などのご検討の場合は、是非カンテックにおまかせください!
近畿・東海・北陸・信越・関東・中国地方、および福島県・栃木県を中心に、24時間受付で対応しています(対応エリア)。
処置しても直らない場合
エラー表示が消えない場合は、次のどちらに当てはまるかをご確認ください。
保証期間内の場合
無償修理の対象になることがあります。まずはご契約時の保証書で対象範囲と期間をご確認のうえ、メーカーの修理窓口、またはご購入先へご相談ください。カンテックでご購入いただいた機器は当社でも受け付けます。
保証が切れている場合・設置から10年前後の場合
修理部品の保有期間(製造終了からおおむね10年)を過ぎると、修理できないことがあります。使用年数が長い機器は、修理をしても別の部品で不具合が続くことがあるため、交換もあわせてご検討ください。現地で状態を確認したうえで、修理費用と交換費用の両方をお出しします。
ご相談の際は、メーカー名・型番・エラーコードの3点をお知らせください。型番は貯湯ユニット側面のシールに記載があります。事前にわかると、必要な部品を用意して伺えるため、1回の訪問で修理できる場合があります。
0120-14-9105(24時間受付・通話料無料)
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コロナ製エコキュートのエラーコード一覧を見る(表示される内容と対処方法をコード別にまとめています)


