コロナ製エコキュートのエラーコード「C06」は、貯湯されたお湯の温度低下が見られた場合に表示されます。原因として多いのは貯湯湯温の低下です。この記事では、「C06」が表示されたときにお湯を使ってよいか、どのように対処すればよいかを解説します。他のコードはメーカー別のエラーコード一覧からご確認いただけます。

エラーコード『C06』はどうして出るの?
エラーコード『C06』は、貯湯されたお湯の温度低下が見られた場合に出るエラーコードです。
エコキュートは、貯湯タンクユニット内部で沸き上げ済のお湯・沸き上げ前の水・その中間と層を分けて水を保存しておりますので、この場合は上層部にある沸き上げ済のお湯の温度が著しく低下している場合を指します。
各対処法を実施し、なおエラーが解消しない場合は点検依頼が必要です。
エラーコード『C06』が出た場合の対処法は?お湯は使ってもいい?
ではエラーコードが出た場合、どう対処すれば良いのでしょうか?
まずは取扱説明書にしたがってエラーの強制解除を実行してみてください。
強制解除を行なって、再度エラーが表示されなければ引き続き正常に使用できます。
再度エラーが表示された場合は、沸き上げが行われてから時間が経過しているのが原因である可能性が高いため、再度沸き上げを行なってみましょう。
それでもエラーが引き続き表示される場合は、販売店またはメーカーに点検依頼を行なってください。
点検・修理依頼を行う際、以下をメモしてから行うと診断がスムーズです。
| ①型 番 | ……不明の場合は省略可 |
| ②使用年数 | ……不明の場合は製造年でも可 |
| ③エラーコード番号 | ……複数出ている場合はすべて |
| ④動作に不具合はあるか? | ……起きている場合どんな不具合か? |
| ⑤いつ頃から出るようになったか? | ……正確でなくてもよい |
| ⑥どれぐらいの頻度で出ているか? | ……正確でなくてもよい |
またお湯の使用については、高温のお湯が供給される等の不具合がなければ使用可能です。
使用年数によってはエコキュートの買い替えを勧められるケースも
エコキュートは本体への負荷が大きい電化製品です。
毎日使用するものになりますので、経年するごとに不具合が生じやすくなる上、過年度品になると部品の製造・販売が停止しており交換できない……ということも珍しくありません。
もし10年以上お使いで保証も切れている場合は、部品交換ではなく買い替えを勧められることがほとんどです。
最新のエコキュートは、従来のエコキュートよりも機能が大きく進化しています。是非エコキュートの買い替えもご検討ください。
エコキュートの点検や修理、入れ替えのご依頼は是非カンテックへ!
コロナ製エコキュートでのエラーコード『C06』の原因や対処法を解説いたしました。
点検や修理などのご検討の場合は、是非カンテックにおまかせください!
近畿・東海・北陸・信越・関東・中国地方、および福島県・栃木県を中心に、24時間受付で対応しています(対応エリア)。
処置しても直らない場合
エラー表示が消えない場合は、次のどちらに当てはまるかをご確認ください。
保証期間内の場合
無償修理の対象になることがあります。まずはご契約時の保証書で対象範囲と期間をご確認のうえ、メーカーの修理窓口、またはご購入先へご相談ください。カンテックでご購入いただいた機器は当社でも受け付けます。
保証が切れている場合・設置から10年前後の場合
修理部品の保有期間(製造終了からおおむね10年)を過ぎると、修理できないことがあります。使用年数が長い機器は、修理をしても別の部品で不具合が続くことがあるため、交換もあわせてご検討ください。現地で状態を確認したうえで、修理費用と交換費用の両方をお出しします。
ご相談の際は、メーカー名・型番・エラーコードの3点をお知らせください。型番は貯湯ユニット側面のシールに記載があります。事前にわかると、必要な部品を用意して伺えるため、1回の訪問で修理できる場合があります。
0120-14-9105(24時間受付・通話料無料)
お見積りは無料です。近畿・東海・北陸・信越・関東・中国地方、および福島県・栃木県を中心に対応しています(対応エリア)。
コロナ製エコキュートのエラーコード一覧を見る(表示される内容と対処方法をコード別にまとめています)


