コロナ製エコキュートのエラーコード「E45」は、機種の不適合が検知された場合に表示されます。原因として多いのはユニット組み合わせの不適合です。この記事では、「E45」が表示されたときにお湯を使ってよいか、どのように対処すればよいかを解説します。他のコードはメーカー別のエラーコード一覧からご確認いただけます。

エラーコード『E45』はどうして出るの?
エラーコード『E45』は、機種の不適合が検知された場合に出るエラーコードです。
この場合の”機種の不適合”とは、貯湯タンクユニットとヒートポンプユニットのユニット同士の不適合を指します。
エコキュートの貯湯タンクユニットとヒートポンプユニットは同じシステムに対応した型番のものをセットで使用する必要があります。システムとはタンク容量や最大消費電力、機能などの仕様と同義です。
なのでこのエラーコード『E45』が出た時、貯湯タンクユニットとヒートポンプユニットの対応システムが一致していない、別のシリーズのユニット同士が接続されている可能性があります。
設置工事の際誤って別のシリーズのユニット同士が設置された可能性が高いため、点検や修理が必要です。
エラーコード『E45』が出た場合の対処法は?お湯は使ってもいい?
ではエラーコードが出た場合、どう対処すれば良いのでしょうか?
貯湯タンクユニットとヒートポンプユニットの型番を確認し、システムが一致する場合は取扱説明書にしたがってエラーの強制解除を実施してください。
それでもメッセージが消えない場合や、ユニット同士のシステムが一致していない場合は、販売店に点検またはユニットの交換を依頼しましょう。
点検依頼を行う際は、以下をメモしてから行うと診断がスムーズです。
| ①型 番 | ……不明の場合は省略可 |
| ②使用年数 | ……不明の場合は製造年でも可 |
| ③エラーコード番号 | ……複数出ている場合はすべて |
| ④動作に不具合はあるか? | ……起きている場合どんな不具合か? |
| ⑤いつ頃から出るようになったか? | ……正確でなくてもよい |
| ⑥どれぐらいの頻度で出ているか? | ……正確でなくてもよい |
エコキュートの点検や修理、入れ替えのご依頼は是非カンテックへ!
コロナ製エコキュートでのエラーコード『E45』の原因や対処法を解説いたしました。
点検や修理などのご検討の場合は、是非カンテックにおまかせください!
近畿・東海・北陸・信越・関東・中国地方、および福島県・栃木県を中心に、24時間受付で対応しています(対応エリア)。
処置しても直らない場合
エラー表示が消えない場合は、次のどちらに当てはまるかをご確認ください。
保証期間内の場合
無償修理の対象になることがあります。まずはご契約時の保証書で対象範囲と期間をご確認のうえ、メーカーの修理窓口、またはご購入先へご相談ください。カンテックでご購入いただいた機器は当社でも受け付けます。
保証が切れている場合・設置から10年前後の場合
修理部品の保有期間(製造終了からおおむね10年)を過ぎると、修理できないことがあります。使用年数が長い機器は、修理をしても別の部品で不具合が続くことがあるため、交換もあわせてご検討ください。現地で状態を確認したうえで、修理費用と交換費用の両方をお出しします。
ご相談の際は、メーカー名・型番・エラーコードの3点をお知らせください。型番は貯湯ユニット側面のシールに記載があります。事前にわかると、必要な部品を用意して伺えるため、1回の訪問で修理できる場合があります。
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コロナ製エコキュートのエラーコード一覧を見る(表示される内容と対処方法をコード別にまとめています)


