工事事例

エアコンの効きが悪い場合の確認事項①

エアコンの効きが悪い場合の確認事項①

 

各地で梅雨入りが発表され、湿気が高い日々になってきました。

今後、夏が近づくにつれ、湿気だけではなく温度も上がってくるでしょう。そうなるといよいよ冷房シーズンの到来です。

 

少し前にエアコンの冷房シーズン前の試運転について説明しました。

冷房が問題なく使用出来れば良いのですが、期待に応えてくれるような動きをしない場合の確認事項をご紹介いたします。

 

今回ご説明しますのはあくまでも「効かない」場合の「確認事項」です。「効かない」ではなく、「動かない」や、「確認事項」ではなく「対処事項」はありません。念のため「動かない場合」と「対処事項」について簡単に説明します。

・動かない場合

コンセントが抜かれていないか、若しくはブレーカーが落ちていないか?

機械が運転状態にあることを表示するもの(運転ランプなど)が正常に反応しているか?

エラーを検知したことを示す表示がないか?

・対処事項

エラー検知を示す表示があればそれを記録し、運転を停止、コンセントの抜き差し若しくはブレーカーの上げ下げで改善するか確認します。

 

効かない場合についてですが、対処事項はフィルターの手入れか、やはりコンセントの抜き差しかブレーカーの上げ下げになります。

それでも改善しない場合は修理などの依頼が必要となる可能性が高いです。

修理の依頼をする場合に以下の事項を確認し、その症状を伝えていただくとある程度まで故障の原因が絞れ、場合によっては事前に部品を用意することが出来、修理完了までの時間を短縮することが出来るかもしれません。

なお、以下に説明する確認事項は冷房運転時の内容で記載しています。

 

【確認事項】

①室内機から冷風が出ているか

室内機の吹き出し口から冷たい風が出ているか確認して下さい。

場合によっては全く風が出ていない場合もあるかもしれませんが、少しでも風が出ている場合には冷たい風なのか、送風状態なのかを確認して下さい。

もし、室内機から冷たく、強い風が出ているにも関わらず、室内の冷えが悪い場合、エアコン自体が原因ではなく、部屋の問題やエアコンの設置状態の問題の可能性もあります。販売店、工事店、メーカーに相談してみましょう。

冷たい風は出ているが風量が弱い場合、リモコンで風量を変え(最高にするだけではなく、途中の段階も)、風量が変更にしたがって変わるか確認して下さい。

 

 

冷房時の節電についてのアイデア④

冷房時の節電についてのアイデア④

 

7.冷房運転時の部屋の環境について

ここまではエアコンの運転に関することを説明しましたが、部屋の環境について説明します。

①帰宅時の換気

日中外出していて、帰宅してすぐにエアコンをつける方は多いと思います。

この場合、日中の日光の影響などで室温が外気温より上がっている場合があります。(部屋に入った瞬間にモワッと熱気を感じることはありませんか?)熱気がこもっている場合、すぐにエアコンをつけると設定温度との温度差が高い状態で運転させることになり、エアコンの運転度合いも高くなります。エアコンを点ける前に室内の空気の換気をし、少しでも室温を下げてみましょう。

②ドアの開閉

当然のことながら冷房運転中、室内は密閉状態にし、冷気が逃げないようにしましょう。(適度な換気は健康維持のために必要です。)とりわけ部屋の扉、ドアの開閉は短めに、扉、ドアの開けっ放しは避けるようにしましょう。

③太陽熱の遮断

日中の冷房運転時に重要なのが外部からの熱を遮断する工夫です。

エアコンでせっかく室温を下げても、直射日光の当たる窓などから室内に熱が入り込み、室温を上げてしまう場合があります。室内のカーテンなどの場合窓、壁が熱を吸収し、室温に影響する場合がありますので、出来れば、室外にすだれ、植物などで建物自体に直射日光が当たるのを防ぐような工夫をしてみましょう。

 

8.他の電化製品の使用

ルームエアコンの場合、機種の選定の際に気にされるのは部屋の畳数だと思います。その部屋の畳数にあった能力(パワー)のエアコン、若しくは少し大きめのエアコンを選択するのが一般的です。

これに対して業務用エアコン(事務所、店舗、工場等)で使用するエアコンの選定の場合、冷やす空間の面積はもちろんですが、どのような目的で使用する部屋なのか、常時何人くらいの人間が在室する部屋なのか、人の出入りがどれくらいあるか、蛍光灯の数、OA機器の台数、窓の向き・大きさ、何階建ての何階か、等々、色々な条件から機種の選定を行います。(負荷計算)

一般家庭の場合、ここまで細かい計算は必要ありませんが、冷房使用時には出来るだけ不要な電化製品の電源をOFFにするなどの工夫があれば、その電化製品、エアコン、両方の消費電力を抑えることが出来るでしょう。

 

以上、冷房運転時の節電について説明いたしました。

最後に少し蛇足かもしれませんが、設置から経年の機械について入替を検討する、というのも一つの方法です。少なくとも10年前の機械よりも最新の機械の方が消費電力量は少ない場合が多いです。初期投資の費用はかかりますが節電には効果が期待できますし、経年の機械よりも空調の効果自体も上がると思います。故障するまで使用するとおっしゃる方が多いと思いますが、冷房シーズンに入ってから故障、入替になると長い時間を要することがあります。もしも少しでも効きが悪い、臭いが気になる、等のご不満をお感じであれば、エアコン自体の入替も選択肢の一つにしませんか?

 

工夫できるところ、出来ないところ、それぞれかと思いますが、出来る範囲で節電対策を行ってみましょう。

 

冷房時の節電についてのアイデア③

冷房時の節電についてのアイデア③

 

前回、冷房時の節電について前編の説明をいたしました。

今回は後編の説明です。

 

5.室外機対策

室外機の対策も節電につながります。室内機の熱交換器で室内の熱を吸収した冷媒は室外機でその熱を大気に放出します。この熱の放出の効率を上げ、少しでも冷媒の温度を下げることによって圧縮機の運転強度を下げ節電につなげることが出来るのです。

以下に室外機の対策を列挙します。

①日よけ対策

室外機の設置場所ですが、日陰に置いている場合、日向に置いている場合、それぞれおありかと思います。

冷房運転時に問題になるのは日向に置いている場合です。

都市部の日中の日向の温度は、場合によっては50℃近くまで上がります。室外機の熱交換器で熱を放出しようとしても、周囲の気温が高すぎると熱の放出がうまく行かず、冷媒の温度が下がりにくくなります。

そこで室外機に夏の間だけ日よけを設置し、室外機に直射日光が当たるのを防ぎ、出来るだけ室外機周辺の気温が上がるのを防ぎます。

②風の通り道の確保

室外機の熱交換器で熱交換をするときにも室外機のファンを回します。この風の抜けが良いと放出した熱が室外機から離れ、室外機周辺の温度が下がりますが、風の抜けが悪いと熱を持った空気が室外機の周辺にこもり、熱交換の効率が悪くなります。

室外機の吹き出し口の前に物を置いたりしていないか、確認し、置いている場合は撤去してみてください。(①の日よけを設置する場合も風の通り道を確保できるように工夫してみてください。)

③熱交換器の汚れ

前回、1.の項目で室内機の熱交換器の汚れについて説明しました。室外機の熱交換器も汚れが付いていると熱交換の効率が下がります。室外機は特に室外に置いていますので、ホコリの汚れなどが付きます。ただ、雨などによって汚れが落ちている場合もあるでしょう。

お使いのエアコンの室外機の熱交換器(吹き出し口と反対側)が汚れている場合、水をかけてみる(擦ったりはしないでください。熱交換器が傷む恐れがあります。)などの対策をしてみる、専門業者にエアコンの室外機の洗浄を依頼する、などを検討してみましょう。

 

6.運転について

いろいろな場面でエアコンはこまめに運転を入り切りしたほうがいいのか、点けっ放しがいいのか、という話がされているのを散見します。

結論から申し上げますとこまめな運転の入切は節電には逆効果です。

風量の項目で説明しましたが、エアコンの消費電力の大半は室外機の圧縮機で消費されます。こまめに運転を入り切りすると圧縮機の運転もそれだけ入り切りされることになります。

圧縮機の運転の状況によっても消費電力が変わります。

圧縮機の消費電力は起動時(運転開始時)が最も高くなり、安定した水準で運転を継続している場合はそれほどの電力は消費しません。

このことからも圧縮機が起動⇒停止⇒起動⇒停止を繰り返すこまめな運転の入切よりも、起動⇒安定した水準での運転の方が消費電力は少なく済むということになります。

同時に短い時間外出する、部屋を不在にする場合にエアコンは切った方がいいのか、点けっ放しがいいのか、の議論について説明しますと、時間によりますが点けっ放しの方が節電になります。外出する、不在にする時間の目安ですが、1時間程度と聞いたことがあります。この時間内に外出から戻る、部屋に戻るのであれば点けっ放しにした方がいいでしょう。

エコキュートの断水時の対応について

エコキュートの断水時の対応について

 

去る618日に大阪府北部を中心に最大震度6弱の地震が発生しました。被災された方にお見舞いを申し上げます。

 

今回の地震では水道に関する被害が大きかったようです。弊社でも取り扱っておりますエコキュートは断水、濁り水の発生の際に対応が必要な機械です。

今回、緊急で断水、濁り水の発生の際の対応について説明いたします。なお、エコキュートの各部品の名称については一般的なものを使用しています。ご使用のメーカーによっては名称が異なり、取扱説明書に記載にないものもあるかもしれませんのでご注意ください。

 

1.断水時の対応について

エコキュートはタンクに水道管から給水され、タンクに貯めた水を深夜時間帯に沸き上げ、翌日にお湯を使用するというシステムです。

断水になるとタンクへの給水が遮断されますので、断水時には対応が必要です。

(1)断水中の対応

①給水止水栓を閉める。

給水止水栓とはエコキュートに水を供給する配管(水道管)にあり、エコキュートへの水の供給を停止するための部品、又は部材です。

メーカーによっては機械本体に初めから装備されている場合もありますが、ほとんどの場合、エコキュートの設置工事の際に工事業者によって取り付けられています。エコキュートの設置場所、水道管の位置によって具体的な取付箇所が異なりますので、給水止水栓が不明な場合は工事業者に確認して下さい。

②漏電遮断器を落とす。(厳冬期を除く)

メーカーの取扱説明書には記載されていませんが、断水期間中漏電遮断器を落としておきます。エコキュートの電源が入っていると深夜時間帯には沸き上げ運転を行います。沸き上げ運転は通常通りエコキュートに水が供給されていれば問題ありませんが、水の供給が止まると圧力異常、エコキュート内に空気が混じるなどの不具合を起こし、エラーを検出する可能性があります。エラーを検出してもその時点で運転を止めますので、火災などに発展する可能性はありません。また、エラーを検出してもリセットでエラーは消せますが、空気が混じった場合、エア抜き運転が必要になる場合があります。

厳冬期を除く、と但し書きをしましたのは厳冬期には機械保護のための運転が自動的に入る場合があり、この運転を止めないためです。

 

(2)断水後の対応

断水が終了した後、すぐに湯を使用できるわけではありません。断水が終了してもご家庭に供給される水が正常になっていることを確認してからエコキュートを運転させる必要があります。

①ご自宅の水側の蛇口を開き、濁った水や空気交じりの水が出なくなるまで水を出し続ける。

断水中、水道管の工事や清掃などで汚れが混じったり、水道管に空気が入ったりすることがあります。断水終了後、この汚れや空気が供給される水に交じりますので、まず汚れや空気の混じった水が出なくなるのを確認します。

②給水止水栓を開ける。

水道の水が正常であることを確認出来ましたら、エコキュートへの給水を再開させるために給水止水栓を開けます。

③漏電遮断器を入れる。

給水止水栓を開け、水の供給を再開させたら、エコキュートの運転を再開させるために漏電遮断器を入れます。

 

これで対応は完了です。

漏電遮断器を入れた時点でタンク内のお湯の温度が下がっていますので、機械が判断し沸き上げ運転を始めます。順調にお湯の量が増えているか確認して下さい。

漏電遮断器を長時間切ることによって、リモコンに表示される時計表示がおかしくなることがあります。現時刻と一致していない場合(多少のズレ程度は問題ありません。)、お手元の取扱説明書に従って時刻を再設定してください。

 

2.濁り水発生時の対応について

断水はしていないが水道から出てくる水が濁っている場合、基本的な対応は断水時の対応と同じです。濁り水が解消するまで給水止水栓を閉め、漏電遮断器を落としてください。

水道水が濁っている時にお湯を出した場合、エコキュートのタンク内に濁り水が供給されている可能性があります。エコキュートはお湯をタンクの上部から出します。(水道からの水はタンクの下部に入ります。)汚れは水より重い場合が多いですので、タンクの中に汚れが沈殿し残ってしまうことになります。

汚れが残ったままで湯を沸き上げますので衛生上、あまり好ましくありません。(一部のメーカーの機種を除いてエコキュートのタンク内の湯はそのまま飲用には使用しないとなっていますが、お風呂、食器洗いなどに使用されるのも好ましくないでしょう。)

タンク内に濁り水が供給されている可能性がある場合、タンク内の清掃をされることをお勧めします。

この方法は各メーカーの取扱説明書にも記載されていますので、お手元の取扱説明書でご確認いただくのが最善ですが、以下に概略の説明を記載します。なお、断水時の対応と同様、部品の名称などは一般的なものを使用しています。

①漏電遮断器を落とす

②逃し弁を開ける。

③排水栓を開ける。

④排水ホースから12分間水(湯)を出し続ける。

⑤排水栓を閉める。

⑥給水止水栓を開ける。

⑦排水ホースから空気交じりの湯が出なくなるまで湯を出す。

⑧逃し弁レバーを開ける。

⑨漏電遮断器を入れる。

これでタンク下部の汚れを洗い流します。

なお、①排水ホースから出るお湯は非常に高温の場合がありますので、手を触れない、②沸き上げ運転中(ヒートポンプユニットの運転中)にはしない、の二点にご注意ください。

 

さらに断水中、タンクの水を非常用水として使用する方法もありますが、少しややこしい方法ですので、ここでの説明は割愛させていただきます。取扱説明書に記載がありますのでご確認をお願いいたします。

取扱説明書を読まれてもご不明な場合、取扱説明書の所在が不明な場合はお問い合わせをお願いいたします。

 

エアコンクリーニング

エアコンクリーニングで心も空気もリフレッシュ♪

エアコンクリーニング

 

こんな時にエアコンクリーニングをオススメします。

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エアコンをつけた時、カビくさかったり、いやな匂いがする。

エアコンの効きがよくない。

エアコンの送風ファンや熱交換器(アルミ部分)が汚れている。

水漏れがする。

エアコンをつけた時、咳やくしゃみ、気分がすぐれない。

市販の洗浄スプレーを使用したことがある。

3年以上エアコンクリーニングをしていない。

 

エアコンクリーニングで省エネ!!

冷・暖房の効きが悪くなり。エアコンの電気代が高くなるのは主に熱交換器(アルミフィン)に付着した汚れ原因。でもしっかりクリーニングすることで。省エネになり、キレイな空気でエアコンが使えるようになります。

 

今がチャンス!

夏が来る前、だからこそ、クリーニングのチャンスです。

暑い季節が来ると、クリーニング依頼が殺到し、結局シーズン中にクリーニング出来ずに夏を終える方も多いです。

そうなる前に、早めの予約でしっかりエアコンクリーニングを行い、キレイな空気で今年の夏を迎えましょう!!

 

クリーニングしないと病気になる?!

夏型過敏性肺炎夏型過敏性肺炎はトリコスポロンというカビを、知らず知らずのうちに吸い込むことによって起こる私たちにとって非常に身近な病気です。エアコンが原因となる事が多い!夏5月から10月の間だけ症状が現れることが多く、クリーニングしてないエアコンがカビや細菌・ほこりをまきちらし、それを吸い込むことによって咳、くしゃみ、めまい、頭痛、気分がすぐれないなどの夏風邪の症状を引き起こします。

毎年そんな状態を放っておくと危険です。肺が繊維化し分厚くなって肺繊維症という慢性的な病気につながる場合もあります。 気分がよくなかったらエアコンを覗いてみましょう!

 

定期的なエアコンクリーニングで快適な毎日を送りましょう!

当社のスタッフが隅々までキレイにクリーニング致します!

お問合せ、ご相談はお気軽にどうぞ!!

 

エアコンクリーニング

 

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弊社ではお客様に安心してお使いいただくために、お客様からのご希望、またはお困りごとなどに全力で対応させて頂きます。

不具合がたびたび起こる・・・経年にて調子が悪い・・・などご不明、お困りの点がございましたら、何なりとお申し付けくださいませ。早急に対応致します。

 

お見積りは無料です!お気軽にお問合せくださいませ。

0120-264-910

 

株式会社カンテック

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冷房時の節電についてのアイデア②

冷房時の節電についてのアイデア②

 

3.温度ムラの解消

このコーナーで何度か説明していますが、物質には温度が高いと上昇し、低いと下降する性質があります。

エアコン運転時、エアコンの風を直接体に当てようと、風向きを下向きにすると、お部屋の下の方ばかり温度が下がり、上の方の温度は高いままといった状態になります。

エアコンは吸い込んだ空気の温度と設定温度の差で室内の状況を判断します。下の方の空気の温度が下がっていても、上の方の空気の温度が高いままだと、エアコンはまだ設定温度に達していないと判断し、空気を冷やす運転を継続します。しかも、同じ環境に居続けると十分室温が下がっている、場合によっては下がりすぎているにもかかわらず、そのことに気付かない場合があります。その結果、余分な冷房運転をさせることになり、消費電力が上がってしまう場合があります。

サーキュレーターや扇風機を併用し、室内の空気を循環させ、室内の空気全体の温度を一定にするようにしましょう。

 

4.風量の調整

冷房運転時に風量の調整をうまく使いましょう。

風量を弱くして消費電力を少なくしようというものではありません。

エアコンの消費電力の大半は室外機の圧縮機で消費されます。風量の強弱はエアコンの消費電力に大きな影響を与えるものではありません。

冷房運転を開始してすぐの頃、エアコンは一生懸命に室内を冷やそうとします。室外機の圧縮機は能力を必要最大限に発揮しようとします。この時にエアコンの風量が「弱」だと室内に冷気が行き渡らず、室内の温度が下がるのに時間がかかります。よって運転直後は出来るだけ風量を強くして室内に冷気を十分に行き渡るようにし、早めに室温が下がるようにします。

その後は室内の温度変化により十分冷えていれば「弱」、室温が上がってくれば「強」、というように変化をつけるのが理想的です。ただし、いちいち風量設定を変えるのは面倒だという方も多いでしょうから、ご利用のエアコンの風量設定に「自動」があれば、「自動」の設定をお勧めします。(自動設定の場合、室温の状況によってエアコンが風量を適宜変更してくれます。)

このように風量の強弱をコントロールすることにより室温を早く下げ、エアコンの圧縮機の消費電力を下げることによって節電につながります。

 

次回は室外機の対策や室内の環境、運転の方法などについて説明いたします。

 

 

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カンテックではお客様のニーズに応じた

適切なサービスのご提案・地域に対応した自社施工を行なっております。

お客様の計画やご要望、また生活スタイルに合ったサービスをご提案 

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当社スタッフはコンプライアンス及び商品・施工に関する知識を身に付けております。

地域密着ならではの小回りを活かしたスピーディーな対応を心がけ、

お客様の「困った!」に直ぐ駆けつけます。

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冷房時の節電についてのアイデア①

冷房時の節電についてのアイデア①

 

電力供給がひっ迫していた時期に節電対策として設定温度を〇度以上にしましょう、というような案内がされていた時期がありました。確かに設定温度を上げると節電につながります。

ただし、ご承知のように室内で冷房をしていても、熱中症にかかるような事例もあり、あまり設定温度を上げすぎるのもいかがなものかと思われます。

 

今回はエアコンの使用方法、使用時の工夫などで節電につながる方法を2回に分けてご紹介いたします。

なお、こちらもダイキンさんのHPに掲載されている資料を参考にいたしました。

 

1.エアコンのお手入れ(フィルター、熱交換器)

こまめなエアコンのお手入れはニオイ、衛生面、水漏れの防止以外に節電にも役立ちます。

どの部分でのお手入れが節電に役立つのでしょうか?

①エアフィルターのお手入れ

エアコンの運転は室内の空気を吸い込み、冷やし、吹き出します。エアフィルターが目詰まりを起こすと吸い込める空気の量が減り、結果的に一度に冷やす空気の量が減ります。室温を下げる効率が悪くなりますので、それだけ電力を必要とすることになります。定期的に(二週間に一度くらい)エアフィルターのお掃除をして空気の流れをよくしてみましょう。

②熱交換のお手入れ

熱交換器については何度か説明しています。ここで空気を冷やす働きをしていますが、ここに汚れが溜まると熱交換器での空気の流れが悪くなる、冷たい冷媒と温かい空気の熱交換の効率が悪くなる、などの影響が出て、電力を必要とすることになります。熱交換器の汚れはそれほど頻繁に発生するわけではありません。冷えが悪くなってきた、臭いが気になるようになってきた等、汚れが原因か?と思われるようなことがあった時にご検討ください。

 

2.体感温度

エアコンの設定温度を下げずに涼しく感じる方法があります。室内で何もせずにいるよりも、扇子やうちわであおぐ方が涼しく感じますね。人間の体は同じ温度にあっても風が当たることによってより涼しく感じることがあります。

扇風機を併用することによって体感温度を下げ、設定温度を下げないことによって消費電力を抑えることが出来ます。

ただし、あまりに直接風が当たりすぎるような状態だったり、就寝時に直接当てたりすると体温が下がりすぎる場合もあります。一旦壁に当てて跳ね返りの風を当てるようにするなどの工夫をしてみましょう。

 

外壁塗装おすすめの季節

外壁塗装のおすすめの季節は? 外壁塗装に適した時期は?

 

家の外壁は、どうしても痛んで劣化していきます。

塗料の剥がれやヒビ割れ・キズなどができる前に塗り直しをするのが一番理想ですが、

大切なお家の外壁塗装は決して安い金額では工事できません・・・。

どうせなら 工事に適した時期に行いたいものです。

では、外壁塗装を行うにあたってちょうどよい季節はあるのでしょうか? 

弊社では塗装工事を施工されるうえでの工事代金や、ご相談を無料で賜っております。

 

外壁塗装をなるべくさけたほうが良い気候条件とは?

長く住み続けると外壁の塗膜が少しずつ剥がれたり、傷んだり、劣化ていきます。

だんだんと汚れたり、色あせた我が家を見て、

「きれいに塗り替えようかしら・・・」 と、お考えではないでしょうか?

外壁塗装は家の見た目の美しさを保つだけでなく、家を保護して長くもたせる効果もあるので、定期的に塗り替えまたは、張り替えの必要がないか確認しておいたほうが良いです。

 

塗装工事を行うにあたり、より良い季節や時期はあるのでしょうか? 

まずは、外壁塗装を施工するのにやめておいたほうがいい気候条件を考えてみましょう。

塗料は、一般的な統計ですが、「気温5℃以下、湿度85%以上」になると、なかなか乾かず、けっして良い状態となりません。

 

つまり、湿度が高い雨の日や、冬の寒い日、雪の降る季節などは、塗装工事を行うことができません。

悪天候の状態で 無理やりに塗装を行うと、仕上がりがものすごく悪くなったり、

乾燥ができていないうちに、工期にあわせて急いで重ね塗りをすることで 後々塗装が剥がれたり、部分的に塗装が浮いたりする場合があります。

何のための 塗り直しなのか わかりません・・・

 

塗料をきれいに、ベストな状態で塗るためには、気温と天気、湿度が良好な季節に工事を行うことが最も大切です。

 

外壁塗装を行う場合の季節や時期的は?

外壁塗装に最も適した季節になると、気温が温かく空気がある程度一定して乾燥している季節が好ましいと考えます。

「気温5℃以下、湿度85%以上」という、だいたい一定した天候や気温の条件さえあえば、一年中いつでも外壁の塗装工事は施工することができます。

 

ご家族の大切なお家の外壁塗装です。

各季節ごとのメリット・デメリットを考えたうえで、信頼できる業者様と塗装に適したよりよいタイミングを選んで素敵な外壁リフォームが完成するといいですね!

 

 

 

吐出管温度エラー

吐出管温度異常:圧縮機から出た冷媒の温度が高すぎる

 

説明

吐出管温度異常という名前ですが、吐出管という管自体の温度が高いわけではありません。

冷媒の温度を上げるため圧縮機で冷媒の圧力を上げますが、圧縮機から出てきた冷媒の温度が何らかの理由により上がりすぎているエラー。原因として多岐にわたる内容が考えられます。エコキュートの場合、沸き上げの際にお湯にするための水の供給量が少ないことによって起こる場合があり、配管のつぶれ、つまり、凍結、水漏れなどが具体例として考えられます。また、冷媒量の不足によっても起こりえます。

エコキュートの運転が適正に行われているかの判断はいろいろありますが、以前説明しました高圧圧力、吐出管温度といった冷媒の状態も見て判断を行っています(表現が適切か分かりませんが、人間の健康状態を体温や血圧で管理するのと似ているかもしれません)。これ以外に熱交換前のお水の温度、熱交換後のお湯の温度、外気温なども見て判断します。

(用語)

圧縮機:冷媒の温度を上げる目的で冷媒の圧力を上げる働きをする部品。エアコンにも搭載されていて、水や空気を温めたり冷やしたりする際に最も重要な部品。心臓部などと表現されることもあります。

 

対策

このエラーが出た場合、ユーザー様で対応いただけることはあまりありません。漏電遮断器の入切で改善するか確認します。

冬期の配管凍結が考えられる場合は、配管の凍結箇所にタオルをかぶせ、その上からぬるま湯をかける(熱湯は配管を傷めるので厳禁です)などの対応をします

凍結も考えられない、漏電遮断器の入切でも改善しないような場合、まず目に見える部分から水漏れをしていないか確認します。水漏れを起こしている場合、設置した工事店に相談します。水漏れも確認出来ない場合は機械を設置した工事店、お買い求めの販売店、若しくはメーカーに対応を相談します。

機械本体の不具合で圧縮機や冷媒系統の不具合が原因の場合も考えられます。圧縮機や冷媒系統はメーカーの保証期間が通常の部品よりも長い場合がありますが、保証期間を過ぎていると修理費用が非常に高額になることがあります。ただし、機械本体の不具合の場合の不具合箇所の特定にはメーカーによる点検が必要です。

 

エラーコードの例

ダイキン    F3(エフ・サン)

日立      HE19(エイチ・イー・ジュウキュウ)

パナソニック  F20(エフ・ニジュウ)

他のメーカーは機種によりエラーコードが異なる場合があります。

 

外壁塗装の季節選び

外壁塗装の季節選び

 

外壁塗装を行うとき、いつどの季節に、塗装工事をはじめるかは 大切な検討事項のひとつです。

季節や気候によって塗装代金・工事代金などに大幅に違いが生じるかどうか考えてみましょう。

そのうえ、時期的に天候が不安定で崩れやすいタイミングを選んでしまうと、工事の期間が延びてしまう場合も考えられます。

お天気の具合は重要です。

 

気温や季節に重点を置いて工事する場合、統計的に外壁塗装のベストシーズンは春・秋となっております。

雨の多い梅雨時期はなるべく避けたほうがよいと言われています。

それでも 春や秋のようなあたたかい安定した季節に塗装工事をはじめても、全体的なデメリットはゼロになるとはかぎりません。

そうした場合・・・結局は いったいいつ・どのタイミングでどの季節で塗装工事を行えば良いのでしょうか・・・。

 

塗装に適し・時期・天候を考えると、気温が一定以上で、あたたかく空気が乾燥している季節がもっとも良いと言えるでしょう。

 

ところが・・・春や秋のお天気続きの季節だからといって、絶対に間違いなく塗装の仕上がりが良くなるという訳ではありません。

長い雨や、豪雨・その他の悪天候も充分に考えられます。

 

信頼をける業者であれば、たとえ予期せぬ雨が続いても、しっかりと状態を確認して、その後下地が乾いてから塗り直しをします。

工事完了後の 塗装むらや塗り残し、その他のトラブルが生じた場合も、最後まで責任を持ってきちんと対応してくれます。

 

お客様にとって、外壁塗装工事をするうえで一番大切なのは、季節や天候選びよりも、信頼できる業者選びなのです。

 

良心的な業者を選べば、塗装工事の時期についてあれこれ考える必要もありません。

お互いが、時期やご家庭のご都合、日ごろの必要な情報を提供し、そのあと負担のない工事期間を予定して、工事のスケジュールを組むことになります。

 

塗装工事の時期に限らず、不安に思うことや疑問点・要望があれば、業者はその内容についても

きちんと説明をしてくれますので、どんな小さなことでもまめに相談されることをおすすめします。

 

なかには依頼者様への工事説明を怠る業者や、見積もりをろくに作成しないで、適当に話をすすめる業者も存在します。

悪質な業者と契約を交わしてしまうと、突然の天候不良やご家族のご都合にも適切に対応してもらえないどころか、大切な塗装工事の仕上がりに影響を及ぼすことになります。

 

外壁塗装に適した天候状態・季節だけでなく、一般的なおおよその知識を身につけておくことで、快く対応してくれる優良な業者を選ぶことが大切です。

 

大切なお家の外壁塗装です。すてきなお家にリフォームできますよう 季節ごとのメリット・デメリットを知ったうえで、丁寧で信頼できる業者と適したタイミングを選んでください!

 

 

 

 

 

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